memorandum No.1032 姫宮の渓流
2013-09-12


橋と渓流の写真である。
禺画像]

橋はmemorandum No.1025で記載したものとはまた雰囲気が異なるが、これはこの写真を撮影した場所自体は車が通れるせいかもしれない。
スポット的な地名だと姫宮となる。
橋の真下のあたりは水深が2mはある深さだが、それでも川底は見えるくらいの透明度ということになる。自分のデジカメが防水仕様だったなら、水中撮影をしていたと思う。この深さでかつ透明度がある光景というのは、なかなか見かけないと思う。

ちなみに橋の入口はこのように鳥居のごとくなっている。
禺画像]

でもこの橋自体を渡る人は少なそうである。

そして今回の記載した内容はこの写真では伝えられていない・・・・・・。

[景観的な…]

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