リストが全て漢字になっているものや漢字と仮名が交じっているもの、他にも数字になっているナンバースケルトンなどバリエーションが色々あるが、本質的にパズル誌に掲載されるパズルの中では難易度の低いものなので、これまでのやってきたサムクロスに比べると驚くほど速く解けるのでそういう意味では快適だ。
ちなみにクロスワードと違い黒マスが繋がってもよいのだが、白マス(リストを埋めるマス)についてはどの1つの白マスからみても残りの全ての白マスに辿れるようになっていないといけない気がしたが、解いている途中でそれが途切れている問題に気付いた。
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